ツルマルケボリ
学名:Borniopsis tsurumaru Habe, 1959Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では三池沖から殻が記録されているのみ。本種はトゲイカリナマコ巣穴中に共生するヒメムツアシガニやヨコナガモドキなどのカニ類の体表に主に付着し,熊本市・天草松島・八代海北部で近年の記録がある。2017年頃までは大牟田市沿岸で確認できていたが,覆砂によって底質が変化し,トゲイカリナマコが減少した。トゲイカリナマコの多産地は有明海沿岸に複数あるが,本種はみつかっていない。県内では本種の調査データが不足しているため,環境省の評価に準じた。 |
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危機要因 | 海岸開発 水質汚濁 産地局限 その他 |
分布情報 |
大牟田市
MAP |
種の概要 | 殻長10mm,楕円形,殻頂は強く膨らみ,褐色のやや厚い殻皮を被る。有明海,八代海,朝鮮半島に分布。 |
生息環境 |
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