ノミギセル属の一種(C)
学名:Zaptyx sp. (C)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 現在のところ,生息確認は1か所のみ。同属のほかの種とは全く異なる解剖所見を示し,未記載種の可能性が高い。産地が限定的で個体数が極めて少ないため,地域開発,観光化による絶滅が危惧される。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 |
分布情報 |
糸島市
MAP |
種の概要 | 殻長10.9mm,外部形態はスグヒダギセルに似る。下軸板は殻口に現れる。小形,褐色,主襞は殻周の1/2周。上腔襞は短く,主襞に平行し直線的で月状襞に繋がる。生殖器雄性部は太く短い。陰茎鞘は幅広く,内襞形態は太いイボ列が6条平行に並ぶ。陰茎の手前でイボ列は消滅し,陰茎鞘は急に細くなり陰茎につながる。(右図下) |
特記事項 | 未記載種。陰茎鞘内壁形態が類似種とは異なる独特なキセルガイである。 |
生息環境 |
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