福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

クロヘナタリ

学名:Cerithideopsis largillierti (Philippi, 1848 )

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

クロヘナタリの写真

撮影:亀井裕介

分類群 貝類
目名 オニノツノガイ目
科名 キバウミニナ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅰ類
選定理由
県内では,周防灘,有明海に分布し,生息地は限定されている。一部に比較的安定した個体群がみられる生息地もあるが,分布の局限された種であるため,生息地の保護が必要とされる。柳川市,みやま市,大牟田市などの有明海流入河川の塩性湿地にみられるが,みやま市の塩性湿地は河川改修に伴い大きく失われた。
危機要因 河川開発 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 産地局限
分布情報
北九州市小倉南区,大牟田市,柳川市,行橋市,みやま市

MAP
種の概要
殻長30mm,やや太い塔形で,螺層は丸みを帯び体層はくびれる。縦肋は体層で弱くなり,外唇は肥厚しない。茶から灰黒色で色帯がある。周防灘,有明海,八代海,朝鮮半島,中国大陸,台湾,フィリピンに分布。内湾奥の干潟や河口汽水域の中潮帯のヨシ原の泥底に生息する。
生息環境
  • 河口・干潟
補足情報

2014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.