ゲンカイゴマガイ
学名:Diplommatina genkaiensis A. Yamamoto & Uozumi, 1977Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では沖ノ島で記録されているが,2022年の同島の調査では確認できなかった。しかし,2023年に糸島市浮岳にて確認されたゴマガイ2種類の内,1種が殻形態より本種に同定された。県内では生息地,生息数ともに極めて少ないことから,環境の変化により絶滅する恐れがある。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 |
分布情報 |
宗像市,糸島市
MAP |
種の概要 | 殻長は3.7~4.2mm。螺塔は3層から急に細まる。プリカは極めて長く体層殻幅の約1/2におよぶ。緊線は縫合に直角。今後の研究により細分化される可能性もある。 |
特記事項 | 殻形態はオオウエゴマガイに似るが,本種のプリカは極端に長く強いことで区別される。 |
生息環境 |
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