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種の解説

ゲンカイゴマガイ

学名:Diplommatina genkaiensis A. Yamamoto & Uozumi, 1977

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改訂版RDB2024概説

ゲンカイゴマガイの写真

撮影:宮﨑 晋介

分類群 貝類
目名 ヤマタニシ目
科名 ゴマガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー
選定理由
県内では沖ノ島で記録されているが,2022年の同島の調査では確認できなかった。しかし,2023年に糸島市浮岳にて確認されたゴマガイ2種類の内,1種が殻形態より本種に同定された。県内では生息地,生息数ともに極めて少ないことから,環境の変化により絶滅する恐れがある。
危機要因 森林伐採 産地局限
分布情報
宗像市,糸島市

MAP
種の概要
殻長は3.7~4.2mm。螺塔は3層から急に細まる。プリカは極めて長く体層殻幅の約1/2におよぶ。緊線は縫合に直角。今後の研究により細分化される可能性もある。
特記事項
殻形態はオオウエゴマガイに似るが,本種のプリカは極端に長く強いことで区別される。
生息環境
  • 低地森林
補足情報
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