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種の解説

フネドブガイ

学名:Anemina arcaeformis (Heude, 1877)

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改訂版RDB2024概説

フネドブガイの写真

撮影:中島 淳

分類群 貝類
目名 イシガイ目
科名 イシガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー
選定理由
県内では2020年に矢部川水系(八女市)から初めて記録され,その後の調査で筑後川水系にも産することを確認した。県内の生息地は局地的であり,また多産地は限られている。いずれの産地でも河川改修や水路改修が進展しており,すでに絶滅した場所もあることから,危機的な状況である。
危機要因 河川開発 水路改修 水質汚濁 農薬使用 乱獲
分布情報
柳川市,八女市,小郡市,うきは市,みやま市

MAP
種の概要
殻長130mm。殻は楕円形で膨らむ。殻頂は背縁の中央付近に位置し,背縁と腹縁はほぼ並行。砂底から砂泥底の流水の水路や小河川に生息する。繁殖期は秋から春で,幼生はヨシノボリ属の鰭や鰓に寄生する。国内では北海道から九州に分布。
生息環境
  • 河川
  • 水田・水路
補足情報
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