フネドブガイ
学名:Anemina arcaeformis (Heude, 1877)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では2020年に矢部川水系(八女市)から初めて記録され,その後の調査で筑後川水系にも産することを確認した。県内の生息地は局地的であり,また多産地は限られている。いずれの産地でも河川改修や水路改修が進展しており,すでに絶滅した場所もあることから,危機的な状況である。 |
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危機要因 | 河川開発 水路改修 水質汚濁 農薬使用 乱獲 |
分布情報 |
柳川市,八女市,小郡市,うきは市,みやま市
MAP |
種の概要 | 殻長130mm。殻は楕円形で膨らむ。殻頂は背縁の中央付近に位置し,背縁と腹縁はほぼ並行。砂底から砂泥底の流水の水路や小河川に生息する。繁殖期は秋から春で,幼生はヨシノボリ属の鰭や鰓に寄生する。国内では北海道から九州に分布。 |
生息環境 |
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