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種の解説

ササゲミミエガイ

学名:Estellacar galactodes (Benson in Cantor, 1842 )

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改訂版RDB2024概説

ササゲミミエガイの写真

撮影:水元己喜雄

分類群 貝類
目名 フネガイ目
科名 サンカクサルボオ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅰ類
選定理由
県内では,曽根干潟(北九州市小倉南区)と有明海塩塚川・矢部川河口域で生息が確認されている。本種は軟泥底に依存的に生息するため,底質の砂質化は生存の脅威となると考えられる。2018年頃までは柳川市の軟泥干潟でみられたが,近年は生貝が確認できていない。生息地・生息環境が局限されており,環境の変化によって絶滅する恐れがある。
危機要因 海岸開発 水質汚濁 産地局限 その他
分布情報
北九州市小倉南区,柳川市

MAP
種の概要
殻長20 mm,前後にやや長い台形,やや厚質,膨らみは強く,殻表は細肋が交わり布目状で,ビロード状の殻皮を被る。瀬戸内海,有明海,八代海,朝鮮半島,中国大陸に分布。
生息環境
  • 河口・干潟
補足情報
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