チスイビル
学名:Hirudo nipponia Whitman,1886Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内にはかつて広く分布していたと思われるが,過去の確実な生息記録を見出すことができなかった。近年の調査では県東部に3か所の産地が知られるのみで,県北部や南部での生息情報が得られたものの確認できなかった。圃場整備事業に伴う水田・水路の近代化やため池環境の悪化,農薬などによる水質汚濁の影響を受けて急速に減少しているものと考えられ,明らかに絶滅が危惧される状況にあることから,今回新たに評価を行った。 |
---|---|
危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 農薬使用 管理放棄 乾田化 産地局限 |
分布情報 |
みやこ町,上毛町
MAP |
種の概要 | 体長約50mm。背面は緑色がかった茶褐色。背面に明褐色の5本の縦条があり,中央の線が最も太い。頭部には5対の眼がある。水田やため池などの浅い水域に生息し,扁平な体を上下に波打たせて遊泳することができる。主に哺乳類や両生類から吸血する。 |
生息環境 |
|