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種の解説

ウスルリモンハナバチ

学名:Thyreus centrimacula (Pérez, 1905)

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改訂版RDB2024概説

分類群 昆虫類
目名 ハチ目
科名 ミツバチ科
RDB2024カテゴリー 情報不足
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
夏から秋にかけて出現する。海浜性の種と思われ,シロスジフトハナバチに労働寄生すると推定されている。全国的に採集例に乏しい種で,県内では新宮町の海岸から1例記録されているのみである(村尾,2009)。
分布情報
新宮町

MAP
生息環境
  • 海岸
補足情報
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