フサクビヨトウ
学名:Sideridis honeyi (Yoshimoto, 1989)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 選定理由 | 県内では1960年台に記録され,その後記録が途絶えていたが,2012年に平尾台で再確認された。成虫は6~8月に出現し,草原的環境に生息する。幼虫はナデシコ科を食べることが知られている。草原地域の開発や森林化による減少が危惧される。  | 
					
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| 分布情報 | 
																						 北九州市小倉南区,北九州市八幡東区,添田町 
																																					MAP  | 
					
| 生息環境 | 
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