コシロシタバ
学名:Catocala actaea Felder & Rogenhofer, 1874Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 選定理由 | 県内では1970年代まで各地で記録されている。その後は記録が激減しているが,散発的に確認されている。成虫は6~10月までみられ,幼虫はクヌギなどのブナ科を食べる。成虫は樹液を吸うため,樹液の出る樹木の減少が影響していると考えられる。  | 
					
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| 分布情報 | 
																						 北九州市小倉北区,北九州市小倉南区,福岡市西区,久留米市,添田町,上毛町 
																																					MAP  | 
					
| 生息環境 | 
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