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種の解説

アキノヒメミノガ

学名:Bacotia sakabei Seino, 1981

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改訂版RDB2024概説

アキノヒメミノガの写真

撮影:朴 鎮亨

分類群 昆虫類
目名 チョウ目
科名 ミノガ科
RDB2024カテゴリー 準絶滅危惧
RDB2014カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
選定理由
幼虫は樹幹,塀,石垣などに生じる地衣類を食餌とし,年1化で,10~11月にかけて成虫が羽化する。雌成虫は翅が退化し,分散能力を欠く。県内各地の市街地を含む多様な環境で1980年代まで普通に生息していたが,以降急激に減少し,現在は山間部に小集団が点在して生息する状況になった。主要な減少原因は幼虫が地衣類を摂食するので,酸性雨などの大気汚染による食餌の悪化によるものと推察される。
分布情報
県内各地
生息環境
  • 山地森林
  • その他
  • 低地森林
補足情報
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