ヤマキマダラヒカゲ
学名：Neope niphonica (Butler, 1881)
Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
撮影：小川浩太
| 分類群 | 昆虫類 |
|---|---|
| 目名 | チョウ目 |
| 科名 | タテハチョウ科 |
| RDB2024カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| RDB2011カテゴリー | ー |
| 環境省カテゴリー | ー |
| 選定理由 | 県内では標高800m以上の山地を主な生息地としている。生息地での個体数は少なくないが，気候変動やシカ害の進行，乾燥化でササの群落が衰退し，生息範囲が減少しつつあるため，今回新たに準絶滅危惧に選定した。 |
|---|---|
| 分布情報 |
福岡市早良区，八女市，添田町など
MAP |
| 生息環境 |
|
