オオシマトビケラ
学名:Macrostemum radiatum (McLachlan, 1872)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 全国的に普通種であるが,県内では大河川に分布域は限られている。県内における本種の分布の中心である筑後川水系では,豪雨災害や河川改修の影響を受けてさらに減少する可能性があり,引き続き同ランクとして評価を行った。幼虫は比較的大規模な水系の中下流域の瀬に生息する。成虫は陸生。 |
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分布情報 |
飯塚市,朝倉市,上毛町
MAP |
生息環境 |
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