フタスジサナエ
学名:Trigomphus interruptus (Selys, 1854)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 環境変化により生息地の減少・悪化,個体数の減少がみられる。前回評価時から生息状況は改善しておらず,引き続き同ランクとした。植物が豊富で水質の良い池沼を好むことから,ため池改修,管理放棄などによる水質悪化,植生変化は本種の生息に大きな影響を与えると考えられる。成虫が休息地として利用する周辺の草地や樹林を含めた保全が必要である。 |
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危機要因 | 森林伐採 湖沼開発 ため池改修 農薬使用 管理放棄 植生変化 |
分布情報 |
北九州市若松区,北九州市八幡西区,福岡市東区,福岡市博多区,飯塚市,田川市,宗像市,古賀市,福津市,宮若市,嘉麻市,篠栗町,須恵町,岡垣町,小竹町,添田町,上毛町
MAP |
種の概要 | "北九州地方,筑豊地方,福岡地方,筑後地方で記録されている。
平地から丘陵地の水生植物が豊富な池沼に生息する。いずれの生息地も周囲は樹林で囲まれており,未成熟個体は林縁で過ごす。幼虫は泥の中に浅く潜って生活している。" |
特記事項 | "1970年以前の記録:大牟田市,小郡市,香春町,川崎町,福智町
県内初記録は福岡市箱崎の記録と思われる(Asahina,1949)。" |
生息環境 |
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