ヘイケボタル
学名:Aquatica lateralis (Motschulsky, 1860)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては県内各地に広く普通にみられる種であったが,圃場整備などで生息環境が急速に失われている。今回,情報の収集を行った結果,現在の県内での確実な生息地は10か所内外と判断された。未発見の産地もあると考えられるが,特に平野部での高い減少率や今後の生息地改変の可能性を加味して,今回ランクを上げて評価した。 |
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危機要因 | 河川開発 水路改修 水質汚濁 農薬使用 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,飯塚市,宗像市,福津市,宮若市,糸島市,東峰村,添田町
MAP |
種の概要 | 体長7.0~10mm。ゲンジボタルより小型。背面は黒色で,前胸背は両側が幅広く淡赤色。主に平地から丘陵地の水路や水田,湿地に生息する。成虫は6月頃に出現し,夜間に発光する。幼虫は水生で泥底の水路や水田などでモノアラガイなどを食べて成長し,越冬後の春に上陸して土中で蛹となる。 |
生息環境 |
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