オオトゲバゴマフガムシ
学名:Berosus incretus d'Orchymont, 1937Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では2021年に初めて築上町から記録された。県内では現在,この1か所のみから知られる。主に塩性湿地に生息する種であることから,適した環境の多くはすでに失われていると考えられる。一方で,ゴマフガムシ類の同定は難しく未発見の産地もあるものと思われる。以上を勘案して今回は絶滅危惧IB類として新たに評価を行った。 |
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危機要因 | 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 |
分布情報 |
築上町
MAP |
種の概要 | 体長4.2~5.8mm。背面は僅かに緑色を帯びた灰黄褐色。上翅に暗色斑がある。上翅端には棘がある。止水域に生息し,僅かに塩分が混ざる海岸沿いの開けた浅い環境を好む。生活史の詳細は不明。成虫は周年みられる。 |
生息環境 |
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