チャイロマメゲンゴロウ
学名:Agabus regimbarti Zaizev, 1906Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では2000年代初頭まで北部地域を中心に広くみられたが,2010年代以降急激に減少し,現在安定した生息地は5か所前後と思われる。遷移進行やため池廃止などの影響で今後も県内における危機的状況は継続すると思われることから,今回新たに絶滅危惧IB類として評価を行った。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄 |
分布情報 |
北九州市若松区,福岡市東区,宗像市,福津市,宮若市,糸島市,久山町,川崎町
MAP |
種の概要 | 体長約11mm。頭部と前胸背は黒色で,上翅は茶褐色。植物が豊富な止水域に生息し,水質が良好な開けた環境を好む。生活史の詳細は不明。クロズマメゲンゴロウに似るが,本種の上翅はより明るい茶色で,体型はより扁平なことから区別可能。 |
生息環境 |
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