チビマルケシゲンゴロウ
学名:Hydrovatus pumilus Sharp, 1882Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では2013年に小郡市で,2021年に北九州市小倉北区で発見されたが,このうち小郡市の産地は宅地開発によりすでに失われている。したがって,県内の確実な産地は1か所のみである。一方で,微小で発見困難な種であることから,未発見の産地はまだあると思われる。以上を勘案して今回は絶滅危惧IB類として新たに評価を行った。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄 |
分布情報 |
北九州市小倉北区
MAP |
種の概要 | 体長約1.7mm。背面は黄色味が強い黄褐色。頭部と前胸背はやや暗色。植物が豊富な止水域に生息し,開けた明るい環境を好む。生活史の詳細は不明。アジアの熱帯域に広く分布する種で,福岡県は本種の分布北限にあたる。 |
生息環境 |
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