セアカオサムシ
学名:Hemicarabus tuberculosus (Dejean & Boisduval, 1829)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては,県内各地で,散発的に数例が確認されていた。いずれも,県内各地にやや広い草地が現存していた時代で,その後は,平尾台で数年に1個体程度,観察されていたようである。そのため,平尾台で数か月にわたる調査を行い,何とか雌2個体を確認することが出来た。平尾台には生息していることは確実だが,個体数はごく少ないようである。県内のほかの地域に生息している可能性も少ないのでランクを上げた。 |
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危機要因 | シカ増加 管理放棄 その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区平尾台
MAP |
種の概要 | 体長16~22mm,小型のオサムシで,頭部・前胸背は赤銅色,上翅はやや暗色で,3列の大きい卵型の瘤状突起列を具える。草地性で,地表を徘徊して小昆虫などを捕食する。新成虫は秋に羽化し,地表などに潜って成虫で越冬する。北海道から九州と,国外では朝鮮,中国,シベリアなどに分布する。 |
生息環境 |
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