ホソハンミョウ
学名:Cylindera gracilis (Pallas, 1777)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

分類群 | 昆虫類 |
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目名 | コウチュウ目 |
科名 | ハンミョウ科 |
RDB2024カテゴリー | 絶滅危惧ⅠB類 |
RDB2014カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
環境省カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
選定理由 | 県内では平尾台のみで記録されており,今後新たな産地がみつかる可能性も少ない。平尾台では2年間にわたって,トラップなども使って探してみたが確認できなかった。本種がみられた環境では,多数のトウキョウヒメハンミョウがみられたので,駆逐された可能性がある。県内ではほかに生息地は知られないので,ランクを上げた。 |
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危機要因 | 競合種拡大 その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区
MAP |
種の概要 | 体長10mm内外,頭胸背は弱い金属光沢があるが,上翅は黒くて光沢を欠き,点刻列のみに青色光沢がある。本種はかなり広い野焼き草原に限って生息し,踏み分け道など,草地内のごく狭い裸地で小昆虫を補食する。後翅は確認していないが,歩行するだけで,飛ぶことはない。本州,九州,国外では朝鮮から中国からシベリアに分布する。 |
生息環境 |
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