アイヌハンミョウ
学名:Cicindela gemmata aino Lewis, 1891Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

分類群 | 昆虫類 |
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目名 | コウチュウ目 |
科名 | ハンミョウ科 |
RDB2024カテゴリー | 絶滅危惧ⅠB類 |
RDB2014カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
環境省カテゴリー | 準絶滅危惧 |
選定理由 | 本種は河川中流域の砂地の河川敷内に巣穴を作る種で,県内の記録は英彦山の古い記録があるだけである。前回(2014年)調査時前に,未記録であるが矢部川中流域の砂地や畑地のあぜ道で確認されたが,2012年の豪雨以来,確認されなくなった。県内各地の多くの河川が,数年来続く大雨などで河川敷が荒廃し,本種が生息可能な細かい砂地の河川敷自体がほとんどみられない現状から,ランクを上げた。2012年以降の記録はない。 |
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危機要因 | ダム建設 自然災害 |
分布情報 |
英彦山,矢部川
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種の概要 | 体長16~19mm,背面は暗赤銅色,上翅の点刻は濃青色で凹点は緑色に光る。上翅斑紋は白くて細く,ニワハンミョウに似るが,中央の白紋の先端は勾玉様に曲がって終わる。河川中流部の細かい砂の河川敷に限って生息する。北海道から九州に分布し,朝鮮から中国からシベリアには原亜種が分布する。 |
生息環境 |
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