サキグロコミズムシ
学名:Sigara lateralis (Leach, 1817)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 現在,築上町の1か所からのみ確認されている。本種は主に塩性湿地に生息する種で,適した環境の多くはすでに失われていると考えられる。一方で,県内のコミズムシ属の分布状況については不明な点も残る。以上を勘案して今回は絶滅危惧IB類として新たに評価を行った。 |
---|---|
危機要因 | 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 |
分布情報 |
築上町
MAP |
種の概要 | 体長約6.0mm。背面は黄褐色で,前胸背に7~8本の黒色横帯,上翅に細かい黒色斑紋がある。複眼は赤褐色。止水域に生息し,平地の池沼や海岸沿いのやや塩分を含む環境を好む。生活史の詳細は不明。アジアからヨーロッパ,北アフリカにかけて広い分布域をもつが,国内での分布は局地的。 |
生息環境 |
|