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種の解説

サキグロコミズムシ

学名:Sigara lateralis (Leach, 1817) 

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改訂版RDB2024概説

サキグロコミズムシの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 カメムシ目
科名 ミズムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー
選定理由
現在,築上町の1か所からのみ確認されている。本種は主に塩性湿地に生息する種で,適した環境の多くはすでに失われていると考えられる。一方で,県内のコミズムシ属の分布状況については不明な点も残る。以上を勘案して今回は絶滅危惧IB類として新たに評価を行った。
危機要因 海岸開発 湿地開発 水質汚濁
分布情報
築上町

MAP
種の概要
体長約6.0mm。背面は黄褐色で,前胸背に7~8本の黒色横帯,上翅に細かい黒色斑紋がある。複眼は赤褐色。止水域に生息し,平地の池沼や海岸沿いのやや塩分を含む環境を好む。生活史の詳細は不明。アジアからヨーロッパ,北アフリカにかけて広い分布域をもつが,国内での分布は局地的。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報
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