ウスバカマキリ
学名:Mantis religiosa (Linnaeus, 1758)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内での近年の確実な確認例は平尾台や矢部川河川敷のもののみと思われる。県内のカマキリ類の調査は不足しているが,環境の良好な草原に生息する種であることから,減少傾向にあるものと判断される。今回,絶滅危惧IB類として新たに評価を行った。さらなる情報の蓄積が望まれる。 |
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危機要因 | 湿地開発 農薬使用 植生変化 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,八女市
MAP |
種の概要 | 体長50~65mm。雄はやや小型。背面は緑色の個体と茶褐色の個体がいる。前脚腿節内側に特徴的な目玉状斑紋をもつ。草原環境に生息する。成虫は9~11月に出現し,石や木の下などに卵嚢を産付させる。卵嚢で越冬し,翌春に孵化する。生きた小昆虫などを捕食する。 |
生息環境 |
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