ネクイハムシ
学名:Donacia lenzi Schonfeldt, 1888Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では1974年のみやこ町(旧京都郡勝山町)での採集記録以降,確実な採集例がなかったが,2023年に久山町で発見された。現在知られる生息地はこの1か所のみである。今後,遷移進行による生息環境の悪化が危惧され,絶滅の危険性が高い。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 |
分布情報 |
久山町
MAP |
種の概要 | 体長約7.0mm。背面は濃紫色で金属光沢がある。浮葉植物が豊富な池沼に生息する。成虫は5~11月に出現し,ジュンサイやヒツジグサなどの浮葉植物上を飛び回りながらそれらの葉を食べる。幼虫は水底の植物の根を食べて成長する。ガガブタネクイハムシは本種の別名。 |
生息環境 |
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