チビシジミガムシ
学名:Laccobius roseiceps Régimbart, 1903Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では北九州市若松区で2009年に発見され,2011年頃までは採集例があるものの,その後の度重なる調査にもかかわらず近年は発見されていない。比較的不安定な水域に生息する種で,発見地およびその周辺における湿地の遷移や開発が進行していることから,危機的な状況にあるものと判断される。今回ランクを上げて評価した。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 |
分布情報 |
北九州市若松区
MAP |
種の概要 | 体長約2.0mm。背面は黄褐色で,前胸背には楕円形の暗緑色斑がある。止水域に生息し,植生がまばらな開けた浅い環境から採集されている。生活史の詳細は不明。国内では愛知県,福岡県,種子島から得られているのみの稀種。 |
生息環境 |
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