マダラシマゲンゴロウ
学名:Hydaticus thermonectoides Sharp, 1884Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 九州では添田町(英彦山)で1954年に採集されたのが唯一のものである。これは佐々治寛之博士が採集した雌1個体で,その標本は国立科学博物館に現在も保管されている。前回に引き続き絶滅と判定した。 |
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生息環境 |
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