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種の解説

ホソミミズハゼ

学名:Luciogobius sp. 13 sensu Shibukawa et al. (2019)

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改訂版RDB2024概説

ホソミミズハゼの写真

撮影:淺山典昭

分類群 魚類
目名 スズキ目
科名 ハゼ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー
選定理由
県内では島嶼部を含む複数地点から生息情報がある。生息地点は少なく,島嶼部以外での生息はほとんど確認できない。礫浜の減少や海岸開発の影響を受け減少していると考えられる。
危機要因 海岸開発 土地造成 道路工事 自然災害
分布情報
宗像市,岡垣町

MAP
種の概要
体長45mm。背鰭の総鰭条数が9~11,臀鰭の総鰭条数が12~13,胸鰭条数が13~15で通常最上の1軟条が遊離する。腹鰭は丸い吸盤状で明瞭な膜蓋がある。脊椎骨数16~17+21~23=38~39(尾椎数と腹椎数の差は4~7)。体色は種内の変異が大きく,黄緑,暗い黄色など様々だがやや淡い。巨岩や露出した岩盤付近に礫が堆積したような環境で,潮間帯の中部から下部に出現する。
特記事項
生息環境
  • 海岸
  • 海域
補足情報
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