ヤリミミズハゼ
学名:Luciogobius platycephalus Shiogaki & Dotsu, 1976Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では島嶼部を含む複数地点から生息情報がある。比較的個体数の豊富な生息地もあるものの全体としては個体数が少なく,また礫材料が豊富で厚く堆積した場所に限定されることから,礫材料の減少や海岸開発の影響を受け減少していると考えられる。 |
---|---|
危機要因 | 海岸開発 土地造成 道路工事 自然災害 |
分布情報 |
宗像市,福津市,糸島市,岡垣町
MAP |
種の概要 | 体長62mm。背鰭総鰭条数が10~13,胸鰭上部に2本以上の遊離軟条をもつ。胸鰭の鰭膜の切れ込みが浅く,分枝鰭条数が7以上,脊椎骨数が16~18+23~25=40~42,背鰭始部が臀鰭始部より後方に位置する。臀鰭始部から肛門までの直線距離が肛門位置での体高の半分以上。体色は黄色から緑色。転石海岸の潮間帯中部に,大きめの礫が厚く堆積するような環境に出現する。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
|