ナンセンハゼ
学名:Luciogobius parvulus (Snyder, 1909)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では島嶼部を含む複数地点から生息情報がある。比較的個体数の豊富な生息地もあるものの生息地点は少なく,面的には出現しない。本種は必ずしも礫浜ではない環境,例えば岩礁地帯のごく一部に溜まった砂礫の中にも出現するが,海岸開発の影響を受け減少していると考えられる。 |
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危機要因 | 海岸開発 土地造成 道路工事 自然災害 |
分布情報 |
宗像市,新宮町,岡垣町
MAP |
種の概要 | 体長34mm。腹鰭がないことが特徴で,稀にもつものもいるがある場合でも小さく退縮的で,膜蓋が発達せず,明瞭な吸盤状はでない。体色はブラウン系で,明るさには変異がある。岩礁性海岸の潮間帯からそのやや下部に堆積する砂礫中に生息し,特に岩礁の隙間にたまった砂礫中でみつかることが多い。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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