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種の解説

ナンセンハゼ

学名:Luciogobius parvulus (Snyder, 1909)

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改訂版RDB2024概説

ナンセンハゼの写真

撮影:日比野友亮

分類群 魚類
目名 スズキ目
科名 ハゼ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー
選定理由
県内では島嶼部を含む複数地点から生息情報がある。比較的個体数の豊富な生息地もあるものの生息地点は少なく,面的には出現しない。本種は必ずしも礫浜ではない環境,例えば岩礁地帯のごく一部に溜まった砂礫の中にも出現するが,海岸開発の影響を受け減少していると考えられる。
危機要因 海岸開発 土地造成 道路工事 自然災害
分布情報
宗像市,新宮町,岡垣町

MAP
種の概要
体長34mm。腹鰭がないことが特徴で,稀にもつものもいるがある場合でも小さく退縮的で,膜蓋が発達せず,明瞭な吸盤状はでない。体色はブラウン系で,明るさには変異がある。岩礁性海岸の潮間帯からそのやや下部に堆積する砂礫中に生息し,特に岩礁の隙間にたまった砂礫中でみつかることが多い。
特記事項
生息環境
  • 海岸
  • 海域
補足情報
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