ルリヨシノボリ
学名:Rhinogobius mizunoi Suzuki, Shibukawa & Aizawa, 2017Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では玄界灘に流入する3水系に生息しているのみである。このうち安定した生息地は1河川のみと考えられ,突発的な豪雨災害やそれに伴う河川改修などが行われた場合に絶滅する危険性がある。前回情報不足として評価したが,今回詳細な調査を行い生息状況の把握ができたことから,カテゴリーを変更した。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 水質汚濁 |
分布情報 |
糸島市
MAP |
種の概要 | 体長110mm。体はやや細く,円筒形。体は黒褐色で,頬に瑠璃色の小斑点がある。尾鰭付け根にはハの字状の黒い斑紋があり,尾鰭の後縁は白色。河川の上流域の流れの早い瀬の岩礫底の環境に生息する。繁殖期は春から初夏で,石の下に巣をつくり産卵する。雄は卵が孵化するまで世話をする。孵化した仔魚は流下して海域で成長し,翌年の初夏までに遡上して成長する。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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