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学名:Vellitor centropomus (Richardson, 1848)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内で従来より記録のあるのは津屋崎地区だけであるが,2015年の確認を最後に出現せず,今回行われた潜水調査でも出現しなかった。津屋崎地区は現状では磯焼けの影響は軽微であるものの,水温上昇の影響で減少している可能性が高く,既知のすべての生息地で個体数が著しく減少したと判断された。ただし,調査のあまり進んでいない響灘ではさらなる調査を進めることで生息地が発見できる可能性がある。 |
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危機要因 | 海岸開発 気候変動 産地局限 |
分布情報 |
北九州市若松区,福津市
MAP |
種の概要 | 最大12cm。体は側扁し,頭部背面に皮弁をもたない。浅海のガラモ場やアマモ場に生息し,群体ボヤを産卵に利用する。九州は本種の分布南限にあたる。1970年代には長崎県野母崎にも分布していたが,2000年代の潜水調査では確認されていない。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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