シラウオ
学名:Salangichthys microdon (Bleeker, 1860)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査で確認されたのは遠賀川河口の1か所のみである。また,瑞梅寺川河口今津湾で近年1個体の採集例がある。汽水域の砂礫底で産卵することから,流量減少による産卵環境の悪化が生じている可能性がある。また,人為的な気候変動による水温環境の変化も影響を与えている可能性が高い。年魚であることから突発的な絶滅の危険性が生じており,今回新たに評価を行った。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 湿地開発 気候変動 |
分布情報 |
福岡市西区,芦屋町
MAP |
種の概要 | 体長90mm。体は細く,頭部は縦扁し吻はとがる。生時は透明だが,死ぬと白色になる。内湾域から河川の感潮域に生息し,比較的低塩分の環境を好む。繁殖期は3~4月で,汽水域の砂礫底で産卵する。1年で一生を終える年魚。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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