アカハライモリ
学名:Cynops pyrrhogaster (Boie, 1826)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内での生息地点はまだ比較的多いが,個体数の大きな減少が見受けられる地点がある。小型サンショウウオ類各種が特定第二種国内希少野生動植物種に指定され売買が禁止されるなか,本種は規制対象外で自由に取引できるため,販売目的の乱獲のおそれがあること,また近年,増加している外来種アライグマによる捕食圧の影響を考慮し,絶滅危惧II類とした。 |
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危機要因 | 土地造成 乱獲 管理放棄 遷移進行 外来種侵入 その他 |
分布情報 |
北九州市門司区,北九州市小倉北区,北九州市小倉南区,北九州市八幡東区,北九州市八幡西区,福岡市南区,福岡市西区,福岡市早良区,大牟田市,久留米市,直方市,飯塚市,田川市,八女市,行橋市,豊前市,筑紫野市,大野城市,宗像市,太宰府市,福津市,うきは市,宮若市,嘉麻市,朝倉市,糸島市,那珂川市,宇美町,須恵町,岡垣町,鞍手町,桂川町,筑前町,東峰村,香春町,添田町,大任町,赤村,みやこ町,上毛町,築上町
MAP |
種の概要 | 山間の水田や細流,用水路,ため池などの水辺でみられることが多いが水辺付近の林床からもみいだされる。繁殖期は4月頃から始まり,雌は卵を一粒ずつ水中の落ち葉や水草の葉などに包んで産みつける。孵化後約2か月ほどで変態上陸し,幼体は森林の林床で土壌動物を食べて成長する。日本固有種。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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