ダイシャクシギ
学名:Numenius arquata (Linnaeus, 1758)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種の飛来する干潟は全国的にみても少なく,そのほとんどが数羽であるが,曽根干潟には80羽前後が飛来し,越冬している。2011年の改訂時は100羽前後が越冬していたため,10年で2割減少している。また,以前は干潟全体で活動が確認できたが,現在はほぼ中央部から南側でしか確認されない。県内では和白海岸でも数羽が越冬するが,近年は飛来数が1羽のことが多く,減少している。曽根干潟,和白干潟とも埋立ては回避されたが,希少な鳥類の飛来地として永続的な保全が求められる。 |
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危機要因 | 海岸開発 産地局限 その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市東区,福岡市西区,柳川市,福津市,芦屋町,岡垣町,苅田町
MAP |
種の概要 | 全長60cm。長大な嘴を持つ大型のシギ類。ユーラシア大陸の北部で繁殖し,中国南部,東南アジア,インド,アフリカで越冬する。日本では旅鳥または冬鳥として渡来する。広大な干潟に生息し,カニ類を好んで捕食する(福岡県,2011)。 |
特記事項 | カテゴリー判定基準:B1・3,D |
生息環境 |
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