ウズラ
学名:Coturnix japonica Temminck & Schlegel, 1849Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 1980年代頃までは農耕地などで定期的に越冬していたが,1990年代以降急激に減少し,2010年代以降はほとんどみられない状態になっている。休耕地の減少や圃場整備,農道の舗装化などが減少要因とも考えられるが,環境変化のあまりみられない河川敷や二次草原などでも確認されていないことから,国内外に生息する個体群の縮小が主要因と考えられる。 |
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危機要因 | 草地開発 土地造成 気候変動 遷移進行 その他 |
分布情報 |
北九州市門司区,福岡市西区
MAP |
種の概要 | 全長20cmで,尾は短い。全身褐色,黄土色,茶色のまだら模様で,オスでは頬から喉にかけて茶褐色。繁殖期にはモンゴル北部からロシア極東のアムール地方,ウスリー地方,中国東北部,サハリン,日本に分布する。日本では本州北部以北で繁殖し,本州中部以南で越冬する。主に低地の草原,農耕地,放棄農耕地に生息する。生息環境の悪化により全国的に生息数は減少している(環境省,2014)。 |
特記事項 | カテゴリー判定基準:A2 |
生息環境 |
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