福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

ウズラ

学名:Coturnix japonica Temminck & Schlegel, 1849

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

ウズラの写真

撮影:岡部海都

分類群 鳥類
目名 キジ目
科名 キジ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
1980年代頃までは農耕地などで定期的に越冬していたが,1990年代以降急激に減少し,2010年代以降はほとんどみられない状態になっている。休耕地の減少や圃場整備,農道の舗装化などが減少要因とも考えられるが,環境変化のあまりみられない河川敷や二次草原などでも確認されていないことから,国内外に生息する個体群の縮小が主要因と考えられる。
危機要因 草地開発 土地造成 気候変動 遷移進行 その他
分布情報
北九州市門司区,福岡市西区

MAP
種の概要
全長20cmで,尾は短い。全身褐色,黄土色,茶色のまだら模様で,オスでは頬から喉にかけて茶褐色。繁殖期にはモンゴル北部からロシア極東のアムール地方,ウスリー地方,中国東北部,サハリン,日本に分布する。日本では本州北部以北で繁殖し,本州中部以南で越冬する。主に低地の草原,農耕地,放棄農耕地に生息する。生息環境の悪化により全国的に生息数は減少している(環境省,2014)。
特記事項
カテゴリー判定基準:A2
生息環境
  • 低地森林
  • 草原
  • 水田・水路
補足情報

20112014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.