ニホンザル
学名:Macaca fuscata (Blyth, 1875)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 群れから離れた個体は県内に広く分布するが,群れは香春岳周辺,脊振山地および福岡市西部から糸島市のみに限られる。2008年の福岡県自然環境課野生生物係(香春町と福岡県)の資料によれば,香春岳周辺では2群160頭が確認され,近年増加傾向にある。脊振山地の詳細は不明だが,約200頭と推定され,県内での個体数は少ない。群れの分布と数が限定されていることから準絶滅危惧とした。日本固有種。 |
---|---|
分布情報 |
2008年の調査では,当時の県内66市町村(現在,60市町村)中,12市町村では確認されていない,とされていた。インターネットでの検索によれば,近年,これら未確認市町村のほとんどでもニホンザルの目撃情報が寄せられている。県内ほぼ全域に分布していると考えられるものの,詳細な分布調査,個体数調査は実施されておらず,正確な状況は不明である。
|
生息環境 |
|