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種の解説

ハタネズミ

学名:Alexandromys montebelli (Milne-Edwards, 1872)

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改訂版RDB2024概説

分類群 哺乳類
目名 齧歯目(ネズミ目)
科名 キヌゲネズミ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
選定理由
農地の管理形態に変化があり,農耕地の周りの放棄された水田や原野が急激に減少した。多くの河川敷には客土が施され,イネ科植物も減少していると思われる。ハタネズミが生息できる環境は消失・激減したことが懸念される。
危機要因 河川開発 植生変化 その他
分布情報
北九州市八幡西区,福岡市西区,久留米市,直方市,中間市,太宰府市,嘉麻市,吉富町

MAP
種の概要
背面は灰色でずんぐりしている。耳介と尾は小さく農耕地近くの草地に穴を掘ってすむ。最近はあぜ道の改良によりほとんど見られなくなった。頭胴長95~136mm,尾長29~50mm。歯は無根歯で終生伸び続ける。水中でも泳ぐことができる。
特記事項
日本固有種。
生息環境
  • 低地森林
  • 草原
補足情報

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