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種の解説

オヒキコウモリ

学名:Tadarida insignis (Blyth, 1862)

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改訂版RDB2024概説

オヒキコウモリの写真

撮影:衣笠 淳

分類群 哺乳類
目名 翼手目(コウモリ目)
科名 オヒキコウモリ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
九州地方に点在して分布しているが,個体数は少ない。県内ではこれまで沖ノ島沖での本種の採集と福岡市街での拾得記録,みやま市の新幹線高架橋での確認,英彦山周辺域や福岡市西区での音声記録があるのみで,分布域は限られている。
危機要因 森林伐採 土地造成 その他
分布情報
福岡市西区,八女市,みやま市,添田町

MAP
種の概要
前腕長57~67mm,体重30~45gで大型。尾膜から尾が1/3以上突出している。頭部は扁平で耳介は大きく楕円形で前方へ張り出している。海岸や無人島の断崖急斜面の乾燥した狭い割れ目や鉄筋コンクリートの校舎の継ぎ目の隙間または鉄道高架橋継ぎ目のスリット内をねぐらとして利用する。
特記事項
鉄道高架橋のスリット内では,本種とアブラコウモリが混棲している場合もある。
生息環境
  • 山地森林
  • その他
  • 低地森林
補足情報

20112014版データを見る

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