オヒキコウモリ
学名:Tadarida insignis (Blyth, 1862)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 九州地方に点在して分布しているが,個体数は少ない。県内ではこれまで沖ノ島沖での本種の採集と福岡市街での拾得記録,みやま市の新幹線高架橋での確認,英彦山周辺域や福岡市西区での音声記録があるのみで,分布域は限られている。 |
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危機要因 | 森林伐採 土地造成 その他 |
分布情報 |
福岡市西区,八女市,みやま市,添田町
MAP |
種の概要 | 前腕長57~67mm,体重30~45gで大型。尾膜から尾が1/3以上突出している。頭部は扁平で耳介は大きく楕円形で前方へ張り出している。海岸や無人島の断崖急斜面の乾燥した狭い割れ目や鉄筋コンクリートの校舎の継ぎ目の隙間または鉄道高架橋継ぎ目のスリット内をねぐらとして利用する。 |
特記事項 | 鉄道高架橋のスリット内では,本種とアブラコウモリが混棲している場合もある。 |
生息環境 |
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