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種の解説

モリアブラコウモリ

学名:Pipistrellus endoi Imaizumi, 1959

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改訂版RDB2024概説

モリアブラコウモリの写真

撮影:船越公威

分類群 哺乳類
目名 翼手目(コウモリ目)
科名 ヒナコウモリ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
添田町薬師峠で,2023年6月11日にモリアブラコウモリが初めて捕獲され,周辺域で本種の音声が複数録音された。この地域以外では本種の音声は録音されておらず,極めて限られた地域の森林に生息していると考えられる。
危機要因 森林伐採 土地造成
分布情報
添田町

MAP
種の概要
前腕長37~49mm,体重5~9gで小型。外見は近縁のアブラコウモリに似る。ねぐらは大径木の樹洞や樹皮下で,比較的自然度の高い森林に生息している。標高1,000m以上の森林で捕獲されることが多い。繁殖生態については不明な点が多い。
特記事項
本種は,最近九州(熊本県)で生息が確認され,福岡県で2県目となる。
生息環境
  • 山地森林
  • その他
補足情報
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