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種の解説

サンカクキヌシッポゴケ

学名:Seligeria patula (Lindb.) Broth. var. patula

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改訂版RDB2024概説

サンカクキヌシッポゴケの写真

撮影:山口富美夫

分類群 蘚苔類
科名 キヌシッポゴケ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
今回の調査では,古処山の山頂付近にある石灰岩の露頭で僅かに生育を確認した。Suzuki et al.( 2006)は,平尾台から報告しているが,最近の調査では確認できていない。生育が石灰岩上に局限しており,生育量も少ないことから個体群の減少が危惧される。
危機要因 森林伐採 植生変化 産地局限
分布情報
*北九州市小倉南区,嘉麻市

MAP
種の概要
植物体の茎の長さは,葉含めて2mmほどしかない。石灰岩の垂直面の湿った部分に生育する極めて微小な蘚類である。本種はキヌシッポゴケ属の中でも葉が3列につき,反り返る特徴がある。
特記事項
RDB2011種名:和名なし
生息環境
  • その他
補足情報
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