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種の解説

ヒメミズワラビ

学名:Ceratopteris gaudichaudii Brongn. var. vulgaris Masuyama et Watano

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改訂版RDB2024概説

ヒメミズワラビの写真

撮影:金光浩伸

分類群 シダ植物
科名 イノモトソウ科
RDB2024カテゴリー 準絶滅危惧
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
県内には18か所の標本産地がある。RDB2011では近年の記録がないとされたが,今回の調査では県内全域で多数の個体が確認された。生育環境は水田,休耕田,ため池,農業用水路などである。現存産地数・個体数がともに多いためカテゴリーを見直したが,農薬の影響を強く受けるため,特に県北部域では長期的な減少が確認されている。なお,これまでミズワラビとされた種群には異なる2系統が存在することが判明し,奄美大島以北に分布するものはヒメミズワラビとされたため,種名を変更した。
危機要因 ため池改修 水路改修 農薬使用 管理放棄
分布情報
福岡市西区,飯塚市,行橋市,小郡市,宗像市,宮若市,嘉麻市,糸島市,遠賀町,みやこ町

MAP
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報

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