ハコネシダ
学名:Adiantum monochlamys D.C.EatonMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 八女市,豊前市,添田町,築上町に5か所の記録および標本産地があり,従来は現状不明とされていた。今回の調査では八女市,豊前市,添田町,築上町の11か所で約100株の現存が確認された。本種はやや乾燥した火山岩の岩壁に着生しており,同質的な環境は踏査困難な場所も含めて各自生地に存在することから,実際の個体数はより多いことが想定される。園芸採取による減少が懸念される。 |
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危機要因 | 園芸採取 遷移進行 |
分布情報 |
八女市,豊前市,添田町,築上町
MAP |
種の概要 | やや乾燥した岩壁に着生する常緑性のシダ植物。根茎は短く匍匐~斜上し,葉柄は紫褐色で光沢があり,基部に鱗片を密につける。3回羽状複生の葉をつけ,葉は硬い紙質で淡黄緑色。小羽片は団扇のような形をしており,先端に1つのソーラスをつける。国内では,本州~九州に分布する。 |
生息環境 |
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