ホソバショリマ
学名:Thelypteris beddomei (Baker) ChingMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 糸島市と赤村の3か所に生育することを確認している。しかし,糸島市の生育地のうち1か所は生育場所が異質であるため植栽された個体群の可能性があるとされる1)。赤村の個体群の生育状況は良好であるが,糸島市のもう1か所の自生個体群については植生の遷移によって個体数が著しく減少しており,十数株が現存するに過ぎない。安定的に存続している個体群は1か所のみのため,カテゴリーを見直した。 |
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危機要因 | 湿地開発 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
糸島市,*赤村
MAP |
種の概要 | 山地の明るい湿地に生育する夏緑性のシダ植物。根茎は長く匍匐し,生育地では群生する。葉身は披針形で,側羽片が葉身の下部にかけて短縮することが特徴。ソーラスは裂片の辺縁寄りにつくが,裸葉の場合が多い。国内では,本州~九州に分布する。 |
特記事項 | 1)筒井貞雄氏からの情報による。 |
生息環境 |
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