オオヒメワラビモドキ
学名:Deparia unifurcata (Baker) M.KatoMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 添田町と八女市の4か所に標本産地がある。今回の調査では,このうち八女市の2か所において,林道沿いにある水の滴る岩壁とその周辺に合計約180株が現存していることを確認した。ほかの3か所については現状不明であるが,現存している可能性はある。本県では自生地が限られた種である。 |
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危機要因 | 森林伐採 道路工事 |
分布情報 |
八女市,*添田町
MAP |
種の概要 | 山地の林床や岩壁に生育する夏緑性のシダ植物。根茎は長く匍匐し,自生地では群生する。本県には近縁種のうちオオヒメワラビとミドリワラビが分布しているが,本種は葉身が2回羽状深裂である点,中軸に黒褐色の目立つ鱗片がつく点で識別できる。国内では,本州~九州に分布する。 |
生息環境 |
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