オドリコカグマ
学名:Microlepia sinostrigosa ChingMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | RDB2011では県内に4か所の自生地があるとされたが,いずれの自生地とも現況を確認できていない。今回の調査では,八女市上陽町のスギ植林内で4株が現存する自生地を新たに確認した。生育環境が特殊な場所ではないため,その他の場所でも新たな自生地が発見される可能性がある。 |
---|---|
危機要因 | 森林伐採 道路工事 |
分布情報 |
八女市
MAP |
種の概要 | 山地の樹林内や渓流沿いに生育する常緑性のシダ植物。イシカグマに類似するが,葉脈の一部が辺縁に達するイシカグマに対し,本種の葉脈は辺縁に達しない。また,ソーラスが脈端につくため,本種のソーラスは裂片の辺縁よりも0.5~1.0mm程度内側に配置し,イシカグマよりもソーラスは内側にある。国内では,伊豆半島,徳島県,九州に分布する。 |
生息環境 |
|