デンジソウ
学名:Marsilea quadrifolia L.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 現存が確認されているのは上毛町の1か所のため池のみであり,100個体以上が生育している。RDB2001で確認されていた田川市の休耕田を含め,その他の標本産地での再確認はされていない。自生地の埋立て,農地の改良事業,除草剤の使用,水路改修などによって多くの自生地で既に絶滅している可能性が高い。同様の要因により全国的にも減少している。 |
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危機要因 | 湿地開発 ため池改修 水路改修 農薬使用 遷移進行 |
分布情報 |
上毛町
MAP |
種の概要 | 水田,休耕田,池,湿地などにおいて,抽水状態から浮葉状態で生育する夏緑性のシダ植物。酷似するナンゴクデンジソウとは胞子嚢果の柄が葉柄の基部から5mm以上離れてつくことで識別できるが,胞子嚢果がない状態での識別は困難。ナンゴクデンジソウが分布する福岡市西区では冬枯れする個体群が確認されているが,胞子嚢果が確認できていない。国内では,北海道~九州に分布する。 |
生息環境 |
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