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種の解説

サンショウモ

学名:Salvinia natans (L.) All.

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改訂版RDB2024概説

分類群 シダ植物
科名 サンショウモ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
福岡市西区,古賀市,北九州市八幡西区,宮若市,筑後市,宗像市に計7か所の標本産地があり,宗像市自然環境調査結果報告書(2007)にも記載されているが,それ以降,いずれの産地でも再確認されていない。自生地の埋立て,農地の改良事業,除草剤の使用などによる生育環境の改変によって多くの自生地で既に絶滅している可能性が高い。外来種のオオサンショウモの侵入や栽培系統の個体の逸出も懸念される。
危機要因 湿地開発 ため池改修 農薬使用 遷移進行
分布情報
*宗像市

MAP
種の概要
水田,クリーク,ため池などの止水環境に浮遊して生育する一年生のシダ植物。茎は水平に分枝しながら伸び,根を持たない。水上葉は楕円形で草質,沈水葉は狭長楕円形。ソーラスは球形で沈水葉につく。国内では,本州~琉球に分布する。
生息環境
  • 水田・水路
補足情報

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