シロシャクジョウ
学名:Burmannia cryptopetala MakinoMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡県植物誌(1975)では,常緑林内に極めて稀に生育する植物として記録されている。今回の調査では北九州市小倉南区,福岡市早良区,那珂川市(4か所),香春町,添田町,築上町の計9か所で約300株の生育を確認した。生育環境はシイ・カシ林,スギ・ヒノキ植林,モウソウチク林と様々であった。現存株数が少なく,森林伐採や踏みつけなどによる生育環境の変化で,株数の継続的な減少が推定される。 |
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危機要因 | 森林伐採 踏みつけ |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市早良区,那珂川市,香春町,添田町,築上町
MAP |
種の概要 | 林内の落葉の間に生える白色の菌従属栄養性の多年草。茎は高さ5~15cmで,まばらに小鱗片を互生する。花は茎の先に1~3個が散状につき,倒卵形で長さ7~10mm。花には小さな柄,花筒に広い縦翼がある。花期は7~10月。 |
特記事項 | 北九州国定公園指定植物 |
生息環境 |
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