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種の解説

コアマモ

学名:Zostera japonica Asch. et Graebn.

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改訂版RDB2024概説

コアマモの写真

撮影:須田隆一

分類群 種子植物
科名 ヒルムシロ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー
選定理由
福岡県植物目録(1952)では,沿海地のため池や溝,河口にやや稀に生育する植物として記録されている。県内では北九州市門司区,同小倉南区の干潟に現存するほか,1978年以降,福岡市東区,福津市,新宮町,岡垣町の4か所で海岸に打ち上げられた個体が確認されている。本種は,浅い海に稀に点在していると推察されるが,現存する生育地が小さく,海岸開発や水質汚濁などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。
危機要因 海岸開発 水質汚濁
分布情報
*北九州市門司区,*北九州市小倉南区,*新宮町

MAP
種の概要
水深1m以下の砂~砂泥に生える多年草。葉の長さは5~40cm,幅は1~1.5mm。花期は5~9月。アマモは水深10m以下(最大30m)の砂泥に生える完全な海草であるが,コアマモは汽水域に生育する。
特記事項
"植物04 RDB 2024/12/18 11:54 削除"
生息環境
  • 海域
補足情報

20112014版データを見る

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