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種の解説

フトヒルムシロ

学名:Potamogeton fryeri A.Benn.

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改訂版RDB2024概説

フトヒルムシロの写真

撮影:山根 明

分類群 種子植物
科名 ヒルムシロ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
福岡県植物目録(1952)では,ため池や溝にやや稀に生育する植物として記録されている(オオヒルムシロとして掲載)。今回の調査では県内各地の39か所で生育を確認した。現存する生育地が小さく,ため池改修や水質汚濁などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。
危機要因 ため池改修 水質汚濁 管理放棄
分布情報
福岡市早良区,八女市,筑紫野市,太宰府市,うきは市,宮若市,嘉麻市,那珂川市,宇美町,東峰村,川崎町,赤村,上毛町,築上町

MAP
種の概要
貧栄養~腐植栄養型のため池や湿原内の池塘など,酸性の水域に生える浮葉性の多年草。浮葉は4cm以上。花期は5~9月。ヒルムシロやオヒルムシロに似るが,沈水葉は葉柄がないこと,心皮が4個であることが特徴である。
特記事項
"植物04 RDB 2024/12/18 11:52 削除"
生息環境
  • 湿原・池
補足情報

20112014版データを見る

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